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空前のブーム!?グラスフェッドビーフの正体とは!?

投稿日:

Longhorn cow grazing in a spring pasture with sunset sky

今回は

今注目のグラスフェッドビーフというお肉について

お話ししていきたいと思います。

グラフフェッドビーフって??

まだあまり名前を詳しくは聞かない方も多いと思います。

グラス grass

牧草を食べた

フェッドfed

自然の環境で放牧され飼育された

という意味になります。

近年健康意識が高まる中で

ストレスを抱えた家畜たちを食べることは

身体にも良くないとされています。

そんな中

美容と健康にはもってこい

食べて痩せるお肉として注目されているのが

グラスフェッドビーフなのです。

飼育割合としては国内でも数%で

九州の熊本、北海道の十勝などの一部でしか

飼育されてない

大変希少なお肉なのです。

世界的にみても

オーストラリア産は比較的多くの割合を占めています。

あれだけ広大な土地があれば自然環境の中で飼育することも可能です。

またアニマルウェルフェアに該当する飼育方法です。

アニマルウェルフェアとは?

家畜を快適な環境下で飼養することにより、家畜のストレスや疾病を減らすことが重要であり、結果として、生産性の向上や安全な畜産物の生産にもつながる。

というものになります。

現に

東京オリンピックではアニマルウェルフェアのお肉しか採用しない
農水省参照
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/animal_welfare.html

として規定しています。

そんなグラスフェッドビーフですが

値段の比較としては

国産>ニュージーランド産>オーストラリア産

となっており、国産が一番高値になっています。

現在の国別の輸入割合としては

国産41%>オーストラリア産32%>ニュージーランド産3%

※農水省H26年
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/block/pdf/sankou1_1.pdf

ニュージーランド産のグラスフェッドも極めて希少ですが

国産の41%のうち

1%に未満がグラスフェッドビーフとなります。

栄養価の比較としては

群を抜いて、オメガ3の含有量が多いです。

オメガ3や脂肪燃焼を助ける共役リノール酸(CLA)を多く含み、

そのほか抗酸化作用の高いビタミン類も豊富です。

そう言ったことから食べても痩せる肉として注目されています。

Close up of business document on office desk. Top view of business charts and graphs of stock market. Closeup of growing financial chart.

オメガ3脂肪酸という不飽和脂肪酸の仲間には、次のような働きがあり、生活習慣病を予防すると期待されているのです。

具体的には

・血中中性脂肪の低下

・不整脈の発生防止

・動脈硬化の防止

・血管内皮細胞の機能改善(血行促進)

・認知機能維持(高齢者)

EPARKさん記事参照
https://epark.jp/epark-report/kusuri/omega3-fatty-acids-health/

正直、変なサプリメントを摂取するよりも

食べて健康になる方が長続きしそうですよね。

通常であれば

脂ののった牛に育てるために

糖分の高い飼料を配合し、

一般的には様々な薬剤(プロテインみたいなもの)を

投与します。

大量生産が目的なので、狭い飼育場でストレスを与えまくって育てられています。

可哀想ですね。。

一頭当たりの飼育コストがグラスフェッド・ビーフと比べてとても高くなります。

様々な薬剤を投与されたお肉は

お肉というより薬剤を摂取してるのと変わらないかもしれないですね。

そう思うと食生活って本当に大事だなあと実感します。

課題もたくさんあります。

・取れる収量が少ない

・飼育できる広大な土地が日本にはない

・味が淡白

・価格が高すぎる!?

その問題をどのように解決していくか??

収量が少ない。

Sliced grilled meat barbecue steak Machete on dark background

現在日本でも九州の熊本や北海道の一部で飼育されていますが

実はグラスフェッドビーフは脂身が大変少ないので

飼育する側もお肉の収量が少ないためビジネスメリットが少ないのです。

細いお肉を生産するよりも大きく太ったお肉を生産した方が

良いですよね。

生産者からしてもメリットが少ないということです。

ただ、これからを見ると

健康志向が高まり、上記で記載したように

東京オリンピックにおいても

オーガニックの野菜しか導入できないなど

水面下で進んでいる事項はあります。

ここに着目してチャンスと捉えることができれば

市場を囲い込むことが出来ます。

飼育できる広大な土地がない。

これに関しては

海外での生産地拡大をし、輸入するというのも一つかもしれません。

しかし食品自給率の観点から

環境に配慮した、飼育ということが今後

市場として拡大していくということを考えると

誰が先駆者になるかということと

日本全体としてこの課題に向き合っていく必要があるかもしれません。

日本には広大な土地がないということですが

一人一人の意識が変わっていけばこの現実の変化していくかもしれないですね。

味が淡白である。

味に関しては

食べて見ると淡白のような感じは確かにあります。

しかしヒレやサーロインと言った部位に関しては

他のお肉に引けを取らない味わいです。

またローストビーフやハンバーグといった加工品に

すると食べやすいです。

Young woman eating burger while sitting with friends at restaurant. Young people chatting and eating burger at cafe.

思いっきり食べれる

ジャンキーなハンバーガーを

ヘルシーに食べて痩せるハンバーガーとかあっても良いですよねw

価格が高すぎる。

正直に言いますと

価格はあまり高くないです。

付加価値をつけていくことにより

生産者への還元をする

というのが大前提ですが

今回大手卸会社の提携により

価格を下げることが出来ました。

通常であれば20000円/kgの高額なヒレも

10000円/kg程で仕入れが可能です。

品質は同じで

企業努力により、この価格が実現しました。

もちろん個人さん向けも可能

飲食店

ひいては、スーパーなどの卸などの取り合ってくださいます。

Hand writing Value and Cost graph on chalkboard

ECサイトから購入できます。
https://naturalgift.official.ec/

これからBBQなどの時期に

食べたくなるお肉を

グラスフェッドビーフで感じていただければと思います。

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元公務員→自営業→野菜作り
【日本の皆さんに本物の野菜を届けたい】
そんな思いから地元に帰り、無肥料、無農薬で野菜作りを始めました。
毎日真剣に野菜と向き合う新人ファーマーの記録です。

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